名古屋からロンドンまでチャイナエアラインを使用し、台北経由で行ってきました。あまりネット上に情報がなかったので、備忘録がてら残しておきます。
旅程
名古屋セントレアから台北桃園経由、ロンドン・ヒースローです。China Airlinesの公式ホームページで予約し、往復21万円でした。所要時間は往路36時間・復路30時間で、どちらも台北で一泊する想定でした。復路の記事はこちらから(まだ書いていません)。
| 日付 | 項目 | 区間・詳細 | 時間・備考 |
|---|---|---|---|
| 8月8日(金) | China Airlines CI 155 (3h10m) | 名古屋 (NGO) → 台北 (TPE) | 12:20発 - 14:30着 |
| 宿泊 (18h5m) | モーウィング ホテル (清翼居采風館) | 台北駅すぐ近く | |
| 8月9日(土) | China Airlines CI 081 (14h55m) | 台北 (TPE) → ロンドン (LHR) | 08:35発 - 16:30着 |
NGO→TPE
12時20分発なので、10時頃セントレア着を目指しました。セントレア国際線は空いているので快適。
機材はB737-8SH (B-18660) です。10年選手で新しい感じはせず、ボロい感じもせず。掃除はちゃんとされてました。国際線とはいえ台北までの近距離なので、エンターテインメント設備はありませんでした。
定刻19分遅れの12:39に離陸。

B737。足が短くてかわいい。

エンタメはないですが、国内線よりはしっかりしたシート。
離陸後1時間ほどで機内食。選択肢があったかどうか忘れてしまいましたが、油淋鶏(ユーリンチー)でした。さすがチャイナエアライン、今まで食べた機内食の中で一番おいしかったです。

おやつはコージーコーナー。

コンビニ弁当よりもおいしい。
19分遅れの出発でしたが、定刻14:30からだいぶ巻いて14:08に着陸。機内食以外の記憶がないので、快適だったんだと思います。
台北で18時間トランジット
せっかく18時間もあるので、台北で宿泊することにしました。
ホテル
エクスペディアで約1万円だった「モーウィング ホテル - カルチャー ヴォーグ (清翼居采風館)」。台北駅すぐ近くで立地が最高でした。
ただ、場所が雑居ビルの中で分かりにくいので、現地でスマホが使えないと厳しいと思います。すき家とサイゼリヤが目印です(日本?)。フロントは日本語が通じず、英語が通じているような、通じていないような、という感じ。初心者向けではないです。
部屋はこんな感じ。シングルルームで予約しましたが、ダブルベッドで十分きれいな感じ。

右の壁は一面にアリエル的な絵が描いてありました。

ウォシュレット!

レインシャワー!

引き出しにおやつが入ってました。
夕飯
夕飯は近所の水餃子屋さん「正豪季水餃専売店(忠孝西路店)」で。有名店らしく混んでましたが、並ぶ価値あるおいしさです。
台北駅のすぐ裏です。

金曜日19時過ぎでこれくらいの混雑でした。

並んで席確保→紙に注文とテーブルNo.記入→カウンターで注文し前払い。料理はおばちゃんが持ってきてくれます。

エビ水餃子。うまい!

ジャージャー麺みたいな麺。ほぼうどん!うまい!
以上二品で160ニュー台湾ドル、800円くらいでした。
TPE→LHR
いよいよロンドン・ヒースローへ。桃園空港へ行くMRT空港線の始発で向かいました。それなりに混んでいた気がします。

朝5時の台北駅。
MRT空港線の駅までの地下通路は真っ暗でしたが、閉まってはなかったので、強い気持ちを持って進めば大丈夫です。

始発を待つ人々。出発直前まで乗せてくれませんでした。
桃園空港はいたるところに座れる場所があるので、早めに行っても大丈夫です。休憩所の奥に無料のマッサージチェアがありました。探検する甲斐があります。

どこの国もマッサージチェアのメインユーザーはおばちゃん。
そんなこんなで搭乗時刻。ちょっと早まっていました。空港には早めに着いておきましょう。

機材はA350-941 (B-18917) です。A350は静かだし湿度も高いし快適ですね。機内エンターテインメントシステムももちろんあり、日本語表示にも対応していました。寝ていたのであんまり記憶がないです。
機内は満席で、日本人はぱっと見ゼロでした。CAさんには絶対中国語で話しかけられるので、毎回「Sorry…」が必要でちょっと申し訳ない感じ。

タヌキ目のA350。
機内食は離陸して1時間経った頃に1回目、そこから8時間後に2回目が出ました。さらに4時間後に軽食としてサンドイッチが出ました。15時間近いフライトなだけあって、ご飯はたくさん出ます。

1回目の機内食。Chicken or Porkで、これはたぶんChicken。台湾人、めちゃくちゃ「ちいかわ」好きです。

2回目もChicken or Porkで、これはPork。焼きそばでした。

サンドイッチ

途中でCAさんが何度かスナックを配ってくれました。
F〇nnair(フィン〇アー)みたいに機内食が少なくてお腹が減ることはなかったです。ギャレーに行けば何かしら食べ物が置いてありました。
そんなこんなで、計38時間でロンドンへ到着しました。初めて長時間のトランジットでヨーロッパに行ってみましたが、思いのほか快適でした。中途半端に5時間の乗り継ぎをするくらいなら、十数時間の乗り継ぎで一泊したほうが楽です。ぜひ、長時間トランジットも選択肢に入れてみてください!